本校からのお知らせ
卒業記念講演
その人らしさを支える医療 ~いのちと向き合って~
国保町立小鹿野中央病院 地域包括医療部長 内田 望 先生
本日の講演を聴いて、医療者は笑顔がとても大事であり、自分達が豊かな感情で誠意をもって患者さんと接することで、患者さんが元気になるということがわかりました。看護とは病気を看るのではなく、病気になった人を看るのだと学校に入ったばかりの時に教えて頂きました。今回の講演のテーマである「その人らしさを支える医療」とその教えは符合するものであり、1年生から3年間の勉強と結びつくことができました。4月から看護職として働く上で、大切な心構えを改めて持つことができました。 3年生
講演を聴き、全学年、心が熱くなったと思います。人と接する仕事の素晴らしさや命の大切さを改めで感じました。笑顔で前向きに頑張りたいですね。 教務
| 更新時間 : 2018年2月23日 13:14
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